今日も『Reethi Life』にきていただいて
ありがとうございます。
心に余裕が生まれる暮らしの仕組みづくり
東京 江戸川区のライフオーガナイザー®
りぃです
ありがとうございます。
心に余裕が生まれる暮らしの仕組みづくり
東京 江戸川区のライフオーガナイザー®
りぃです

いつの頃からか気がつくとお手伝いする
ようになった娘さんたち。
最初のお手伝いはカウンターへの配膳。
今もかわらず。
特に長女は、そんなに「~やってね!」と
言わなくても、進んでやってくれます。
ここのところ、姉妹がいて楽になったな~
と思う場面が増え、改めてここまでを振り
返ってみると、
ワタシが家事をしているとき、いつも近くに
娘たちがいました。
そして、いろいろな報告の合間に、
「何してるの?」の質問が出てくると、
これはあなたの制服を洗ってるんだよ~
とか、
金曜は、幼稚園から帰ってきたらすぐに制服
を手洗いしています。
せっかく近くにいるので、
「柔軟剤持ってきて。」など、できそうな
ことを頼んだり。
積極的に遊んであげたり、特別やさしい
ママではないのですが

こちらのすることを見にくる姉妹には、
これはお母さんの仕事だよ~
なんて言いながら、得意気に玉ねぎを
切ったり、歌いながら、ご飯を作ったり、
洗濯物を畳んだり…

遊び感覚ですが、家事をしている姿を
見せていることに気づきました。
子供は無条件でお母さんがすき

なので、
いつもお母さんにくっついていたい、
お母さんが何をしているのか知りたい、
その思いに応えてあげて、
何をしているか見せて、できそうなことは
やらせてみる。
これだけで、好奇心旺盛な子供は
自然とお手伝いするようになります。
子供にお手伝いしてほしいなと思っている
お母さんがいたら、
子供がいない間にではなく、
是非、お子さんがいるときに、楽しく
一緒に家事をしてください。
ひとりの時間は、自分のしたいことを
楽しんで

我が家は女の子なので、
これが成立してますが、
男の子にも通用するかな?

最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。
昨日は天気が良かったので、洗濯機を3回
回してカーテンを洗いました。
カーテンの汚れってわかりずらいのですが、
匂いを嗅いでみると、埃っぽくなっていました。
今はいい香りが部屋中に広がっています