3月20日、大学を卒業した。
卒業した今、大学生活を振り返ると、何とも言えない辛い感情がこみ上げてくる。
もちろん、ツレや先生と離れてしまう寂しさもある。
しかし、自分の場合、そればかりではない。
そこには、悔しさというのもある。
自分への悔しさである。
4年の間にあったであろう様々な「縁」を大切にすることができなかった自分に対する、痛恨な思いである。
全く御座なりにしてきた訳ではない。数が少ないなりに、傍にあった縁を、自分なりに大事にしてきたつもりではある。
しかし、もっとたくさんの縁があったのではないか。深められる縁が、もっとあったのではないか。
そう思うと、悔しくてならない。
「自分に合う・合わない」は、人間である以上、あって仕方ない。
だが、だからと言って、数々の縁を大切にしようとする努めを怠ってきたのは、自分にとって最大の損失であると、今になって強く思う。
自身の学を深められなかったとか、満足のいく論文を書けなかったということよりも、人との繋がりを蔑ろにしてしまったことが、一番悔しく、辛い。
大学生活での最大の失敗である。
ただ、失敗を失敗で終わらせたくない。終わらせない。
この失敗を、この先の「成功のもと」にしていきたい。していく。
明日から、ひとつひとつの縁と真正面から向き合うことに努めていく。
追記 ブログ始めました。
