キッコーマン醬油の工場を視察してきました。

大豆と小麦と食塩に、水と麹の力が必要で、昔ながらの技術が受け継がれています。

これらの製造方法は江戸時代に確立され、当時は手作業だった作業工程のほぼ全てが、

現在では機械化されています。

しかし最終的なチェックは人の目で行われており、今日もラベルの不具合が発見され、

ラインが止まるところに遭遇しました。

<ロビーにある大凧の前で>



<会社の入り口のロゴマーク>



<大きい醤油とめんつゆ>



<昔使っていた醤油樽>



<帰りに寄った白扇の滝>



<そして紅葉>