どもども。


まったく、先日のイケメン警告を無視する世のイケメン共が

性懲りもなくかっこつけちゃったりするから、


昨夜はすげえ迷惑な帰り道だったさ。


すでに女の子をゲットしてんだから無駄にかっこつけんなよ。

ただでさえイチャついて歩いてる風体が目に毒だってのに。


そんな有様だったので、僕は念力を使うことにしました。笑

僕は2日前までは魔法を使えない普通の一般市民でした。

ところが、昨日はサンタさんが願いを叶えてくれたのです・・・


イチャついて歩いてるから邪魔でしょうがないカップルを後方から、

「死ね~、死にさらせ~」と心の中で唱えていると、笑

前方から走ってきた自転車が見事に激突!

イケメンのみぞおちあたりにヒットしたらしく「ううっ」とかなってました。

ストライッ~クッ!!!


(心の中でステージクリアの鐘の音)

純愛系侍はカップルの障害を取り除くことに成功しました。


でもあれ?よくみたらそこまでイケメンではありませんでした。

ごめん、なんちゃってイケメン君。

続いての障害は大人のカップル。

イケメンというかダンディな感じの人にゴージャス系のお姉さん。

特に邪魔だったというわけではないんですが、

とりあえず魔法が使えるみたいなので、

「なんか起きろ~、なんか笑わせろ~」

と唱えてみると、なんとゴージャス系のお姉さんのハイヒールのかかとが

ボキッと取れてしまい、カクッとなって、グキッと足首を痛めて、

「いやーん」とかいう状態になってしまいました。


(心の中でレベルアップの鐘の音)

純愛系侍はレベルが上がり、新しい呪文を覚えました。


たしかに昨晩の僕は魔法使いになれたんです。しかしながら、

なんちゃってイケメン君とアダルトな婦女に不幸をもたらした罪は償う必要があり、

やっぱりここはイケメン代表バンドのストロークスフロントマンの

ジュリアン・カサブランカスのCDを購入して紹介をするべきだと思い、

早速聴いてみましたので、紹介をいたします。


もともとストロークスのオールドっぽいのに新しいという音に

かなりの好感を持っていた僕にとっては購入にためらいはなく、

サッと流し聴きした感触も、なかなか好印象です。

でも、ロックっぽさはないアルバムでしたね。

でも、それはそれでまあいっかと思える自分がいたりします。


さすがイケメンだけのことはありますね。

やっぱりイケメンは違うな、と。

世の中イケメンがいて僕も生かされているんだな、と。


そう思いました。

だから、昨夜のことはどうか水に流してください。


みんなもジュリアン・カサブランカスの声を、ストロークスを聴こう!

人類みな兄弟、妬み根性はやめよう!

そういうことで、とりあえずイケメンに対する謝罪は完了ということで。

念じれば叶うんだな俺、って信じてみたくなった今年のイヴ。

完全に勘違いしてると思うんだけど、そこはつっこむところではありませんので。