どもども。

僕のいる会社のある拠点の所長さんが人事異動になりました。

彼(僕より結構年上です)は、ここ数年厄病神に憑かれたかのように

バッドニュースに事欠くことない毎日を送っていました。

当然、表情は冴えないですし、幸薄そうなオーラを出しまくっていました。


ところが・・・異動が決まった瞬間からの豹変ぶり。


これはどう表現したらいいのでしょうか?

別人?

うん、あれはもうすでに別人と言っても差支えないな。

まるでアルバム毎に全く違うバンドになってしまう

ボビー率いるプライマルスクリームのようです。

僕は「ジェイルバード」や「ロックス」の頃とか「ライオットシティブルース」の

雰囲気が好きですが、「バニシングポイント」も悪くないし、「ライブ」もすごかった。

とにかく、ここまで音楽性が変わるってのもめずらしいバンドだなと思います。


そんなプライマルスクリームに匹敵するほどの豹変です。

昨日、月に一度の営業拠点長会議があり、

その後に慣例として情報交換会と称して飲みに行くんですが、

いつもだと「仕事が終わらないから」とか言って不参加だったり、

参加しても電話しっぱなしとか冴えない表情でおとなしかったりしてた人が、

昨晩に限っては本社の営業部門長に、

「だめだよそんなことじゃあ、ああしてこうしてこう考えないと!」

とアグレッシブにアドバイスをしてしまう、みたいな。

うひゃひゃひゃひゃひゃといった高笑いをしてしまう、みたいな。

饒舌になってこんな人だったっけ?と思わせてしまう、みたいな。


まさに環境が人を変える。


即効性という意味で、彼ほどこの言葉の意味を思い知らされる人は

今後の僕の人生では現れないであろうと確信しています。

彼の幸せが今後も続くことを切に願うばかりです。