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オゾンや紫外線は有害なものですか?

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よくあるご質問(FAQ)

オゾンや紫外線は有害なものですか?


正しい使い方をすれば決して有害ではないということを、
正しく理解することが必要です。




 酸化療法において酸化ストレスを与えるために用いられるオゾンや紫外線について、あまり良いイメージを抱いていない方も多いと思います。「酸化=悪」という一面的な捉え方が一般に定着していることを考えるなら、その酸化を引き起こすオゾンや紫外線に対して有害性を心配するのは当然のことです。

 事実、日常生活においては、その有害性を決して否定することはできません。

 たとえば、太陽光線に含まれる紫外線のうち、波長が315~400ナノメートルのA波(UVA)には細胞の機能を活性化させる作用がありますが、波長が280~315ナノメートルのB波(UVB)には発がん性があり、地上には到達しない波長280ナノメートル未満のC波(UVC)にはB波以上の有害性があるといわれています。

 一方オゾンについていえば、その気体を吸入した場合には肺胞の細胞が傷害を受けて呼吸困難に陥ることがあり、最悪の場合は死亡することもあります。

 それでも、正しい使い方をすればこれらは決して有害ではないということを、正しく理解することが必要です。

 たとえば血液フォトセラピーにおいて照射された紫外線が反応を起こすのは、抗酸化力の高い血漿の中であり、しかもその照射は体外において行われますので、目や皮膚など防御力のない部位が紫外線にさらされることはありません。

 それは血液クリーニング療法でも同様です。

 この治療法では採取した血液を密閉されたガラス瓶の中でオゾンと反応させるので、肺胞やそのほかの器官を傷つけることなく酸化ストレスを与えることができます。ただし、この場合も次の点に注意することが必要です。実は血液クリーニング療法においては、不適切なオゾンの使い方をした医師のせいでアメリカにおいて全面禁止になった過去があるのです。

 オゾンに限らず、気体を血管内へ直接投与するのは血栓を引き起こす可能性のある危険な行為といえますが、かつて、ある医師がオゾンでそれをやってしまい、患者さんを肺梗塞で死亡させてしまいました。その結果、アメリカのFDA(日本の厚生労働省にあたる機関)はオゾンを利用に用いることを全面的に禁止。現在では誤解も解けてきて、11州では医師の責任において血液クリーニング療法が実施可能となりましたが、他の州ではいまだに禁止されたままとなっています。 

 また非常に残念なことに、アメリアやロシア、マレーシアには血管内へオゾンを直接投与する医師が今でもいるという現状があります。

 こうした医師がいるために、今後、海外から血液クリーニング療法による医療事故のニュースが入ってくることがあるかもしれませんが、それはここでご紹介する治療法ではなく、「ニセ・オゾン療法」の名がふさわしいものだとご理解ください。

 正しいやり方で行われる治療法であれば、事故や副作用といった問題は絶対に起きません。それは断言できます。