KUROHIGEのブログ -75ページ目

裏方

え~  既に時期を逸したオハナシになるんだが・・・。


えっと・・・・・・・・クリスマスケーキ(・∀・)/

コイツを作るバイトを昔したことがあった。




一晩13000円につられて、在籍していた運動部の奴らと。




そこは大手パンメーカーの工場、24時間稼働している。

俺らはもちろん夜間の部。


作業用の白い上下と、髪をすっぽり覆う帽子を被ってラインへ赴く。

何故だか知らんが、オレはスポンジ生地の混合機を任された。


材料を計って混合機に投入し、機械のスイッチを入れる。

何か一つ間違っても台無しになってしまう。

こんなとこバイトが付いていいのかなと思いながらも、2、3回社員にやってもらい段取りを覚える。


混合機が動いている間に材料を計量して準備しておくのだが、

何しろ大手メーカの生産を支える業務用機械なので、1回に準備する材料もハンパでない。

結構な肉体労働である。



しかしこの作業はラインの中では当たりの方なのだ。



武道系で体格も良かったオレ達は、割と体を使う場所に配置された。

確かに力は使うが、体全体を動かす事ができるので局部的に疲労が溜まる事が少ない。



悲惨だったのはサークル系の奴らだ。



見た目力仕事に向かないだろうと判断された奴等は、デコレーションに回された。

ゆっくりと回ってくるケーキに生クリームの飾りをしていく軽作業。

少し腰を曲げた姿勢で、延々と流れてくるケーキにクリクリとクリームを載せ続けている。

「腰イテェ~」     悲痛な悲鳴が聞こえてくる。




こういうところで使う卵というのは、一斗缶に入ったあらかじめ撹拌してあるもの。

冷凍してあるので、ステンレス製のデッカイ風呂桶のような物の中でお湯をかけて解凍する。

オレの先輩がそれをやっていたのだが、朝方近くになると彼は眠気と疲労で朦朧としていた。

解凍されてオレの所にやってきた缶を見ると・・・



カキタマ状態になっていた。



湯煎にかけすぎたらしい・・・・・社員にソレを見せるオレ。

その社員は無言でソレをアッチの方へ持って行った。





疲れて、朝を迎えると若かったオレ達の中にはテントを張り始めるものが出てきた。

ゆるめで、薄い生地のズボンなので、まあ目立つ事・・・・・。

オレも例に漏れず大きくなってしまった。


位置がよくないので手で直す。

そしてその手で材料の投入を続ける。



デコレーションの奴らの中にもしきりに位置を手で直している奴がいる。

そしてその手で再びクリームを載せ続ける。


大丈夫だ、パンツの中には手を突っ込んでないから。




やっと作業を終えて、経理で支払いをしてもらうと小腹が空いたので食堂へ向かう。

タダでいくらでも食べることができる菓子パンが山積みにしてあるが、誰も手をつけない。

ラインで甘い匂いが鼻についてしまっているので、甘いものなど見たくもないのだ。



クタクタになって工場の外へ出ると、一人の先輩が何かをぶら下げている。

社販のケーキを買ったらしい。

生クリームのケーキは安全上売ってくれなかったので、

日持ちのするバタークリームのホールケーキを買ってきたんだと。

話を聞いてその先輩以外の全員が顔をしかめる。



バタークリームかよ・・・・・・この状況で・・・。

アホだろこの人・・・・・。



つらつらしょうもない事書き綴ってしまった。

しかし、コンビニでスイーツや菓子パンを見るにつけ、あの時の事を思い出す。



おねーさん おねーさん

そのケーキを作った奴はアレの位置を直したその手で、ソレを作ってんだよ。(≧▽≦)




心を揺さぶる




堪らない・・・。



元々ジャズのナンバーである。

イイ曲だよ、オリジナルも。



既にジャズナンバーの面影など殆ど無いが、

オレはこのジャニスのサマータイムが大好きだ。



残業して夜遅く帰る車の中、

空いている道をダラダラ流しながらコレを聴く。

なんとも言えない心地良い時間だ。



ジャズシンガーなんかで、この曲をカヴァーして歌う人もいる。

声も良いし上手いんだけれど、オレには最後まで聴くことはできない。

なにか大事なところが分かってないというか、

まあ、ハッキリ言えば「ケンカ売ってんのかコノ野郎」



お世辞にも綺麗とは言えない、コンプレックスだらけでクスリ漬けの冴えない女性の声が

類稀な歌唱力と声、歌う事への執着と共に心の中に飛び込んでくる。



そうかと思えば穏やかに歌いあげたり。






らしくないコト書き綴ったが、

オレだってこういうこと書きたくなることあるんだわ。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ああ、それとな。

2つ目の動画、これベッド・ミドラーだったわ・・・。




まあ、結局落ちが付くんだな。



じゃあコレでも聴こうか。

くるま

先立つものさえあれば、オレはコイツが欲しい。


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走ることを楽しむためにある車。

実用性、何ソレおいしいの?(・∀・)



もちろん新車じゃ買えないし、中古でも400万とか500万とか。

先立つものさえあれば、オレはコイツを買う。

どんなに不便であろうと。



どうせ買えないならフェラーリとか、ポルシェが欲しいって言えばいいのにと思うでしょうが、

乗ってみたいとは思うけど、欲しいとは思わないんだなあ。



走ることが楽しいというのがオレが車に求めるものだが、

もちろんそれだけが車の価値ではない。



人それぞれ車に求めるものは違うわけで、

とにかく人数が乗れるのがいいとか、悪路をブルドーザのように走り抜ける走破性が欲しいとか、

サンダル代わりになればいいとか、中でS○Xできなきゃ嫌だとか、

床に穴あき、雨漏りのするボロ車を嬉々として修理しながら乗り続けるとか、

環境や経済力の許す限りの中で、人は色々な車を所有するのである。



ところで、先立つものはパンツの中にしか無いオレは


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今現在コレが一番現実的な選択である。

中古でいいよ、中古で。



ただねえ、青空駐車場でコイツは中々一歩踏み出せないんだな。

ナビなんて付けらんないよ、そんな勇気ない・・・。



まあどっちにしろ今の車の車検通しちゃったしね、

23万円もかけて・・・・。

不満もないし、というより寧ろかなり気に入ってる車だし。

あと1年は乗ろう。



なんて決めた傍から廃車にしたんだよな、前の車。


どかーん って・・・・。(´・ω・`)