歓喜一転恐怖
さて、プールで生乳を堪能し、すっかりご機嫌なKUROHIGE。
なんだかもうガシガシ泳ぐ心持でもなく、フリーコースでマッタリと泳ぐ事にした。
往復して小休止し、何気なくあたりを見回すと或るヤツと目が合った。
その時は別段気にもかけなかったよ。よくある事だろ。
ところがインターバルをとって、オレの目線がソイツの方へ向くと必ず目が合う。
そしてその目は何かを訴えたげであった。
短髪に髭、熊体型・・・・・・まさかな。
ソコソコ泳いだところで、上がる事にした。
プールから出てシャワー室に向かうと、
くまさんが、ついてっくる♪
ココのシャワー室は仕切りもなく、ただシャワーが並んでいるだけ。
いつもはスッポンポンになってシャワーを浴びるのだが、その日に限ってパンツ履いたままシャワーを浴びた。
だって、くまさんたら熱視線。
オイオイ、そっちのオッサンスッポンポンだぞ。
ソッチ見てろよ、そっちを!
シャワー室にはオレと熊の他にオッサン2人がいたのだが、
オレにはそのオッサンがガーディアンエンジェルに思えたわ。
二人きりだったら・・・・・考えたくもない。
そんなんだから、シャワーもソコソコにロッカールームへ向かった。
オレは防犯対策として、ロッカーは必ず出入り口からすぐ目に付く所を使う。
ココでオレが使っているロッカーの列は出入り口からも、プールへ向かう通路からもまる見えである。
プールへ向かう通路には今はもう誰も使わない、眼洗いの蛇口がある。
熊のヤロウ、その蛇口の流しのヘリに手をついて、チロチロこっちを見てやがる・・・・。
だれがオマエなんぞに見せるもんか!
中学生以来だぜ、腰にタオル巻いて着替えたのなんて。
がっちりノンケシールドを張ったためか、くまさんプールへ戻って行った。
あーヒヤヒヤした・・・。くまは鮭でも捕ってやがれ。
女を感じないとダメなんだぜオレは。
・・・・・・・・・・。
ん・・・女を感じるようであればイイってことか・・・・。
乳やほー
仕事が終わって泳ぎに行ったんだ。
プールサイドに出ると蛍光色のスイムキャップ被ったあの女が泳いでいる。
年の頃30~40というところか。
このプールは
フリーコース、一方通行×2、往復コース×1
となっているのだが、オレは専ら往復コースを泳ぐことにしている。
蛍光色の女も往復コース専門だ。
それはいいのだが、この蛍光色とにかく泳ぐスピードが遅い!
アンタはクラゲか! ってスピードで延々泳ぎ続ける。少し遅めのペースに落としても直ぐに追いついてしまう。
仕方がないから抜くんだけれど、ペースを乱すから疲れるんだ・・・
まあ泳ぎ終わるのを待つ訳にもイカンので、同じコースで泳ぐことにした。
クロールで泳ぎだして間もなく、ケツに強烈な打撃を食らった。
痔持ちなら即撃沈レベルの攻撃だ。
一方のサイドに泳ぎ着いて後ろを見ると、アッチに向かって泳いでゆく蛍光色。
いつの間にか平泳ぎにチェンジしてやがる。
しかし、その平泳ぎ・・・両足を目いっぱい広げた所謂カエル泳ぎ。
アレか、オレのケツに刺さったのは・・・・・。
物騒なので、クロールだけれど正面を見ながら泳ぐことにした。
前方から蛍光色が平泳ぎで迫ってくる。
あれ、結構胸の開きが大きい水着なんだな・・。
ん・・・オイオイ、結構ゆるいんじゃないのか・・・。
水の抵抗でなんか・・・水着膨らんじゃってるジャンかよ。
けっこうイイもん持ってるジャン・・蛍光色。
そしてすれ違う瞬間、オッパイと最短距離に到達。
網膜に乳首が焼き付けられました (`・ω・´)
いや・・・もしかしたら見間違いかも・・・これは確認しなければ。
今度はゆっくり平泳ぎでいきましょう。
蛍光色が再接近。
ブレスもせずに、胸元ガン見。
そして再びオッパイさんと最短距離に到達。
どー見ても乳首です (`・ω・´)
いやーちょっと早いけど、ええ目の正月や~
以後、いつもは殆ど泳がない平泳ぎオンリーになったのは言うまでもない。
己のノルマに達したのか、しばらくして蛍光色は上がっていった。
いやアッパレであったぞ、堪能させてもらったぞ。
しあわせ笑顔満面で見送るオレ。
そしてこの時、オレはまだ纏わりつく熱い視線には気付いていなかった。
つづくかも・・・
