限度 | KUROHIGEのブログ

限度

日曜日、昼飯にと入ったとんかつ屋。

店の暖簾をくぐると、カウンターしかないチンマリとした店造り。


まず目に入ってきたのはカウンターの上に乗った、皿に盛ってあるハンパじゃない量のキャベツ。


後悔したが踵を返す勇気もなく、椅子に座ってしまった。


壁のメニューを見ると、特選ロース定食が1450円。

これはお得だなとコイツを頼んだ。

しかしこれが待てど暮らせど出てこない。


カウンターに目をやると、調味料に隠れてメニューが置いてあった。

特選ロース・・・25分待つ甲斐があるドウノコウノ。

ウナギ屋か!



隣の先客のオーダーが出てきた。

しかしこれは・・・厚さ3センチを優に越えるシロモノ・・・

これは特選なのか?しかしハバアは「ロースカツおまち」と言ってたぞ・・・



しばらくして目の前に出てきたソレは厚さ5センチもあろうかというものであった。

しかも硬い。火が通り過ぎではないのか。

目の前のメニュー表に、

ロースカツ・・・厚さ、味のバランスが一番ドウノコウノ。


じゃあロースだけにしとけや!



カツと共に大量のキャベツがオレの胃を苦しめる。

隣の家族連れの奥さんもキャベツに苦しめられたようで、

「これは半玉ぐらい使っているんですか。」と聞いていた。

ハバア「そんなに使ってないけど、水に浸けているから・・・」


余計なことするんじゃねぇ!



なんとかキャベツを半分ほど食べ進めていくと、キャベツの下になんかあるのに気が付いた。

コッテリしたマカロニサラダだ・・・


あっ、モウダメ・・・

心が折れました。



パセリ以外で出された食べ物を残すのは久しぶりで、非常に心苦しい。


体育会の学生相手の食堂じゃねえんだ、

限度というものを心掛けてくれ。


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