こんにちは。
ジーンズなんかもそうですが新品のままより、ボロボロのヴィンテージ感が良かったりします。
おいおい…加工じゃ価値ないんじゃないの?って言う人もいると思いますけど
自分のギターがボロボロになるまで何十年も待つわけにもいかず
また本物のヴィンテージは目玉が飛び出るほど値段が高かったりする今日この頃なので
ギターもジーンズも加工しちゃって楽しもうって言う流れがあるわけですね。
というわけで僕のはこんなんです。
レリックはやり始めると奥が深くておもしろいんですー。
そこでレリックするならラッカー塗装ということで探したところありました!
ネック
◉Fender USA American standard
ギターの見た目は大好きなフルシアンテとレイボーンを意識して
◉LINDY FRALIN ( リンディーフレーリン )
今日のお題は
ギターのレリック加工
レリックとは新しいギターをいかにも古いギターに見せる加工。エイジング加工とも呼ばれてます。
ジーンズなんかもそうですが新品のままより、ボロボロのヴィンテージ感が良かったりします。
おいおい…加工じゃ価値ないんじゃないの?って言う人もいると思いますけど
自分のギターがボロボロになるまで何十年も待つわけにもいかず
また本物のヴィンテージは目玉が飛び出るほど値段が高かったりする今日この頃なので
ギターもジーンズも加工しちゃって楽しもうって言う流れがあるわけですね。
まあ使ってる本人が満足なら良しとしましょう!
というわけで僕のはこんなんです。
レリックはやり始めると奥が深くておもしろいんですー。
話は戻ってストラトですが
現行のストラトキャスターのお話ですが、
カスタムショップを除けばほとんどがポリウレタン塗装。
ポリウレタンは凄く優秀な塗装なのでちょっとやそっとでは古びた感じにはなりません。
◉Fender USA highway one upgrade
塗装がシンラッカーで非光沢
しかもお手頃価格。レリック初心者ですからあまりに高いのは…ってな考えもありこれに決定。
さらにネックだけを別に入手し組み合わせました。
ネック
◉Fender USA American standard
組み替えた理由はhighway oneのヘッドがラージヘッドだったからです。どうしてもスモールヘッドの方が好きなんです…。
ギターの見た目は大好きなフルシアンテとレイボーンを意識して
2人のギターを合体させたようなギターをイメージし加工開始。
あっ指板だけはメイプルが好きなのであえて違うものにしました。
それと自分的には
これが最も重要だと思ってますが
ピックアップ
交換しました。
◉LINDY FRALIN ( リンディーフレーリン )
REAL54
アルニコ3マグネットのハンドメイドピックアップ。
枯れたビンテージのようなトーンとそこそこのパワー感は、現行のFenderのストラトとはだいぶ違うテイストです。
このピックアップについては下記のページにすごく詳しく出てますのでご参考まで。
最後に
ギターに関しては
このストラト以外にはレリックはしてません。
特にアコギに傷がつくとちょっとショックだったりします。( T_T)\(^-^ )
その辺は自分でもよくわからない心理です。w
特にアコギに傷がつくとちょっとショックだったりします。( T_T)\(^-^ )
その辺は自分でもよくわからない心理です。w
ということで
ではまた。
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