ビール・ストリートの恋人たち 画の質感が美しい
Moonlight がわたしに非常にemotionalで
画もしかり質感にも魅了されてから、
A24, Barry Jenkins 監督には傾倒、信頼している。
絶対観たかったけど、
やはり日本での公開は短期で動員も見込めないのだろう的であった。
おもいたってさがしたら、ちいさなまちのコミュニティで上映してるのみつけて
そのひのうちに行動し観ることできた。
いまでもどこにでもあるリアルそのものでそこにbody blowをしたたかにあたえる
しずかに崇高に風穴を開けるジェーキンス監督はやっぱりすてきだなーとおもった。
ラストはリアルなんだけどぜったいあってはならないこと、まけてはいけないことを
暗示。
グリーンブックもよかったし、Gagaならではのはライブシーンはさいこうにすてきだったし、
社会派好きだけど、ふぁんた系もみたいなー。
がんばれ!