選抜大会

3月末に仕事を休んで小僧が出場する高校選抜ラグビー全国大会を観戦。
四国大会で優勝し、学校としても、県としてもはじめての選抜大会出場。各地区の優良校、上位校があつアルコの大会は冬の花園よりも強豪揃いで、予選リーグ方式なので、3試合も戦える貴重なもの。かなりの劣勢が予想されるものの、ラグビー選手としてまだまだ不完全な小僧が、前々週の西日本選抜合宿に引き続き何かを掴んで変われるのか、興味深く観戦した。
初戦は九州二位と対戦。チームとしての意識の差が大きく敗戦も、小僧はなんとかしがみついたり、キックカウンターからチャンスを作るなど、気持ちは伝わった。ただ、勝負どころでのミスでチームの流れを止めたりと、まだまだ。本来はキープレーヤーとしてチームに勢いをつける役目のはず。精進しいや。
第2戦は東北のチーム。チーム力の差がわからなかったが、始まってみるとほど互角。強風の中、風下の前半をしのいで、後半に突入も、相手のほうが経験値が高く、風下、低気温の戦い方を熟知。極寒の中で声も出なくなり、ミスを連発し、完敗。勝ってもおかしくない試合を自滅して落としたので、小僧にメールし奮起を促した。後ろからみんなを鼓舞し、力強いランで形勢を逆転して欲しかった、、、まあ、これも出場しないと得られない経験。
第3戦は関東1位のチーム。観戦できなかったけど、九州2位チームとの試合を見て相当の劣勢が予想された。バックス全員がFW1列のようなアタリをしてくる、小僧達が対戦したことがないスタイルのチームだったが、案の定の大敗戦。これまで経験したことがないタイトなスケジュールで、力も残っていなかったようだ。
結果は残念だったけど、次のステージに向けていい経験になっただろうし、県のラグビー関係者にとっても、ここを起点により一層普及・育成に力を入れてほしい。個の力はかなり近づいてきた。チームカラーも定まった。経験値の差を埋める一手が・・・
帰ったら地道な練習で足を2回り太くしよう!タックルは踏み込みが2歩足りない。ボーツを繋ぐ意識、攻守に渡るフォローなど、対戦チームから学ぶことはたくさんあったはずだ。ラスト1年、頑張れよっ!
