年末の話_花園観戦 | 野菜嫌いの家庭菜園

年末の話_花園観戦

2012年末は20年ぶりの花園観戦をしました。
小僧が通う中学の高等部も久しぶりの花園とあって
大応援団がスタンドを埋めます。周りには
息子や孫の勇姿を見に来ていたり、同級生や彼氏?を
応援したり、OBが後輩の活躍を祈ったりと様々でしたが、
相手がほぼシード校の強豪ということもあって、
勝敗関係なく選手を見守る温かい雰囲気。
久しぶりの花園はスタンドも立派になっていて、
芝生も当時からは考えられないぐらいキレイでした。

野菜嫌いの家庭菜園-花園観戦

試合は大敗でしたが、持てる力を十分に出しきった
いい試合でした。最後までタックルを決め続けましたし
後半何度もあった、ゴール前のペナルティでは
0封逃れのPGを狙わず、県予選でライバル校を圧倒した
FW戦を挑み続けました。結局ゴールラインには
届かなかったのですが、ノーサイド後は気持ちよく
拍手を送ることができました。

四国の他のチームの試合も観戦したのですが、
全て大敗。前にも書いたのですが、ジュニア世代の
四国の育成は、以前住んでいた愛知よりも
圧倒的に優れてるのですが、それが中学の終わりから
高校生になると、大阪や広島のチームに全く
刃が立たなくなります。この大きな要因は競技人口です。
あたりまえのことですが、これが本当に大きい。
明らかに個人能力や経験値に大きく影響しています。
競技に関係なく、地方の強豪私立高校が特待生制度を使って
売名強化しているわけですが、多くの場合、
それが地元に還元される形になっていないのが残念です。
育成の工夫や改善で対処的なことはできるでしょうが、
競技人口を増やす工夫と努力が不可欠でしょうね。
7人制はオリンピック種目にもなるわけですから
なんとかならないかなぁ、と最後は傍観者に・・・
大学の部活がもっと元気だったらなぁ・・・
う~ん・・・

最期に、花園近くの僕の生家を、子供の頃の記憶を頼りに
探してやろうと計画していたのですが、全く何も思い出せず断念。
その後実家に帰って父に聞くと、随分前に親戚の人が勝手に売り払って
関東に逃げたという話を聞きました。今はもう開発されて跡形も無いそうな。
さらに、いつも花園で笛を吹いていた顧問の先生も5年前に
他界していたことがわかりショック。
大人になると物騒な話ばかりですね・・・