iMIEV試乗 | 野菜嫌いの家庭菜園

iMIEV試乗

野菜嫌いの家庭菜園-iMIEV

ゴールデンウィークのさなか、岡崎こども祭りでiMIEVに試乗しました。
今回で3度目でしたが、乗るたびにいろいろな発見があります。
今回気付いたのはレスポンス。

ドライバーの手足の動きと車の高い応答速度を確認できました。
10年近く前に試乗したRav4のEV車と比べると完成度はかなり高く、
市販が近いことを実感しました。

EV車と呼ばれるモーター駆動の二次電池を乗せた電気自動車が不幸なのは、単なるエコカーとしてのみメーカーから宣伝されていることで、、ガソリン車を凌駕する高いポテンシャルを取り上げられることはほとんどありません。高い加速性能や静寂性、短い停止距離、完全に自由な車体設計はこれまでの乗り物を超えた存在なのに・・・

唯一の問題は電気自動車の持続距離を支える高性能二次電池が無いことのみで、これが本来の性能を犠牲にしてエコカーに成り下がっている要因となっています。



1998年当時まだ僕が学生だった頃、近くの大学で電気自動車関連のフォーラムがありました。そこで開発直後のプリウスの開発者と、EV車の専門家である東大堀先生の講演が開かれましたが、プリウスの開発者が現実的なことと、これから搭載したいちょっとした機能の説明に止まったのに対して、堀先生はEV車の高いポテンシャルとEV車がもたらす未来の社会像を自分の実験と絡めて講演されてました。上記の記述はこのときの堀先生の言葉の受け売りです。この日から僕のライフワークは完全に二次電池の開発となりました。二次電池とEV車についてはいろいろあるのでまたの機会に。