愛機について調べてみた。 | 野菜嫌いの家庭菜園

愛機について調べてみた。

野菜嫌いの家庭菜園-愛機


先日購入したXacti DMX-HD1010。使い勝手など細かいところに少し思うところはあるのですが、この愛機は明らかに性能が高く、今回一新されたXactiシリーズのレビューを捜すついでに、HD1010が発売された当時のレビューを捜してみました。

使用した感じでは静止画やハイビジョン動画の解像度、表現力が明らかに向上しているようです。とくに720p動画でハイビジョンムービーカメラの元祖、HD1と比較した場合、同じ圧縮ですかと思うぐらいの差があり、とくに室内や夕暮れ、子どものスポーツ観戦においては顕著でした。

カタログスペックの比較からレンズの明るさの違いが分かりその影響が出たのだと思っていたのですが、ITmediaのレビューにはビットレートの増加とレート変化予測機構の採用、信号処理系の最適化などの影響が書かれており、なるほどなと感心しました。

ITmediaレビュー

300fpsの高速度撮影や動画撮影時のオートフォーカスについても書かれてました。とくにオートフォーカスについてはHD1で小僧のサッカーの試合を撮影時に本当に悩まされており、ラインズマンが横切る、ボールが逆サイドに振られるなどで必ず数秒のぼけぼけ状態に陥り、逆にフォーカスをマニュアル固定にして撮影すると延々と少しボケた映像となるなど、動画を焼いたDVDをチームメートの父兄に渡すときにいつも恥ずかしい思いをしてましたが、HD1010では今のところそういう現象がほとんど起きてません。

また、720p動画においてHD1が30fpsなのに対し、HD1010が60fpsなので動画が非常になめらかなんです。一方で、HD1010の最大の特長であるフルHD動画においては60fpsにおいて映像中の輪郭部に横軸方向のノイズが入るところが気になっていました。これまで、撮影したフルHD動画が1080pと思いこんでいたのですが、下のレビューによれば1080i、すなわちインターレース方式であり、半分の情報を横方向に輪切りして交互に映すため、この方式に対応していないQuickTimeではノイズとなって現れるとのこと。確かにXactiライブラリーで保存してテレビで見るとノイズはかくにんされず、すごくきれいに映し出されます。

メインがPCなので何とかしたいと思っていたら、30fpsモードは1080p、すなわち全データを一度に表示するプログレッシブモードとのことなので、多少なめらかさは落ちるけどこれからはこっちで撮影することにしました。Winな人たちは付属するNero8で再生すればきれいに見えるのでしょう。新シリーズのHD2000は1080p(60fps)で撮影可能とのこと。さすがに新シリーズのフラッグシップなだけのことはあります。

デジカメブログ1
デジカメブログ2

それにしても、HD1010は撮っていてかなり楽しい。一眼レフタイプには及ばないもののすごく味のある写真が撮れて、フルHD動画もきれい!これからバシバシ撮ってくでぇにひひ

これからも写真を掲載することがあると思いますが、写真きれいでない場合、それは僕のウデのせいであり、HD1010の性能が低いのではないのでよろしくお願いいたします。
新シリーズ発表によってamazonでもかなりお値打ちみたいです。是非お試しあれ。



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