乙川水質調査_矢作川合流地点、水門

先日の市民一斉水質調査が不完全燃焼で、息子の自由研究にもならない気がしたので、市の環境課に連絡し、市を代表する川、乙川の水質調査をさせていただくことになりました。
市からCODのパックテストセットとチェック用紙をドサッともらいました。気合いが入ります。
当然、自転車での旅です。去年も矢作川を下り、三河湾までの植物の分布について調査しましたので、第2弾ということになります。
入念に準備をして、まずは自宅から乙川と矢作川の合流地点に向かいます。約3キロの道程で到着。合流地点はJR東海道線の鉄橋の側にありました。

その少し上流に大きな水門がありました。

魚道を見ながら裏に回ると、

ちょっとしたダムのようです。岸側でも水深は3メートルありました。

ここを乙川の終点、水質調査のゼロ地点として数キロおきに水質調査を進めることにしました。
COD(化学的酸素要求量、水を浄化するのに要求される酸化剤の量で数値が大きいほど水質は悪い)の値は8mg以上という結果に。かなり汚れています。
水は深い緑色をしていて、自作の透視度計では60cmを記録しました。
DO(溶存酸素量、水に溶け込んでいる酸素の量で数値が小さいほど水質は悪い)やNO2(亜硝酸態窒素量、肥料や各種排水量、浄化バクテリアの量などが確認でき数値が大きいほど水質は悪い)は測定限界値以下で、良好な結果で、一安心でした。
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