Reduce-FX!テクニカルでもファンダメンタルでもない驚異のFX手法が教える一つ目の嘘 | reduce-FX!毎日、毎トレードに利益をだしつづけ、1年間で9倍の資金を作る方法

Reduce-FX!テクニカルでもファンダメンタルでもない驚異のFX手法が教える一つ目の嘘

なぜ、あなたはいまだに
FXで稼ぐことができないのですか?



自分がFXで勝つことができない理由がはっきりし、それを改善できたなら、
確実にFXで稼ぐことができるようになるのはあたりまえですよね。


そのようなわけで、今から、私がFXを通して、会った人々との会話、
さらには投資のプロ関係者の方との関わりから得られた、
あなたがFXで稼ぐことのできない8つの理由を説明します。

題して「FXで稼ぐ8つの嘘」
その一つ、プロやアナリストが言うことは信用できる嘘

最初にはっきりと結論から言いましょう。
指標におけるアナリスト予想とか、経済学者のうんちくとか、
まずはそういったものはハッキリ言ってぜんぜん当たりません。

なぜならば。
まず、『マーケット』というものは全体の経済によって自然に変化し、
自分で意思を持っているかのように振舞う存在だと私は考えています。

つまり、”生き物”ということです


例えて言うなら、
あなたの隣に住む人の行動を予測することと、マーケットを予測しようとする行為は、
なんら変わりありません。

毎日、隣の住人に張り付いて調査すれば、その人の行動パターンも
ある程度予測できると思います。

マーケットで言えば、値動きの”クセ”ですよね。
皆さんそのクセを掴もうとします。

確かに、人も、マーケットも”クセ”を知ることができれば隣人の行動も
マーケットでの値動きも、把握できるかもしれません。

しかし、それは、通常の行動であればの話・・・じゃないですか?

突発的な天災や、戦争は、予測不可能です。


大抵の個人投資家が大損をするのは、マーケットに予測不可能な事態が
起きたときではないでしょうか?

予測をすること事態・・・
私から言えば、予測をしなきゃいけない状況にあること事態がナンセンスだと考えています


実際に、証券業界の予想が、確度の高いものではあれば、
予想のプロ集団であるアナリストを多く抱える運用会社の投信の基準価格が、
あんな悲惨な値段になるわけがありません。

過去に、実際に勝率がどのくらいか検証してみたことがあるのですが、
大抵は2割、3割、鉛筆を転がして予想しているのと大して変わらないレベルです。


そして何より、本当にアナリストなどの予想が当たるのならば、
サブプライム問題で致命的な損失を出す事はなかったのでないのでしょうか?



実際に、それほど大きくは公表されておりませんが、
私に入ってきている投資機関の状況は最悪です。

また、皆様が知るところでも、サブプライム以後に米国の大手機関である
米リーマンブラザース、米メリルリンチは「A2」に格下げされています。

このような現実こそが、アナリストは当てにならないということです。


それでも毎トレードで稼ぎたいと思うならコレ