砂糖2に対して醤油1 | 雑草の戯言

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ぺんぺん草の日常独り言

ちまちま絵をUP。

またフェルイリかよとかいう突っ込み禁止。

そして実は今日のオーラルの自習時間に描いてたとかもっと内緒ヾ( ´ー`)


さて、今日もネタが特に無いのでレイ部屋について語ってみる(バトンはもう少しまってくださいな(汗


レイ部屋の漫画、1話1話、実は赤枝も朝柚も最後がどうなるかなんて知りません。

というか何時終わるのかも分からないのが事実。

最初に大まかなストーリー決めて、誰がどのページを描くなんて話し合いもなし。


つまり、行き当たりばったり(本当の意味でリレー


自分の好きなように話を描いて、適当なところで相手に回す。回されたらその続きを自分で考える。

こんなもんです。


こういうやり方は普通1話ごとに描く人をわけるのが多いですがあえて分けなかった、というかひとりで1話描き上げる根性が赤枝には無かったのですよハイ。


そんなもんです。レイ部屋。



そいや今日、学校から帰ってきてちょっと小腹が空いたのでターンムの甘煮でも作ろうかと思ったら、見事に冷蔵庫に醤油がありませんでしたorz

ので、自転車で1分のおばさんの家に醤油を分けて貰いに行きました。

ええ、そこまでして食べたかったんですよ甘煮。

でもやっぱり一番おいしいのはお婆ちゃんが作ったのです。

目分量で汁作るのに甘すぎず辛すぎずで美味しい(私なんて計ってやっても納得いかないのに

逆に母は目分量すぎて美味しい時とそうでない時の差がありすぎるのがネック。


適度という言葉を知らないうちの母。



気付いたらイリヤになってたよ。つかレアルタのイリヤが可愛すぎるww

声つきはいいとしみじみ思う。fateLove。