レッドバロン葛飾へ行ってきた、サトゥルノのタイヤ交換の打ち合わせだ、。
別に他へ行けばもう少し安く履き替えることはできるのだが、車検含め面倒見てもらっているのでこちらで交換することにしている、。
いつも店長も従業員も、何より工場長がとても良くしてくれるんですね、。
でいくつかの候補の見積もりをしていただいている時間に店内を徘徊するとこいつが有ったんですね、、。
最初エストレアのカスタムかと思った、何とも頼りなく見えたんですねー、。
なんだろう、タンクとシートに重圧さが無いからかなぁ、、。
フロントフォークやハンドルが黒塗りだからだろうか、シートが薄っぺらいからかなぁ、、。
とにかく軽々しいんですよね、、。
いや、元となったメグロK2はこんな感じかな、Wほどの迫力は無かったと思う、。
にしてもなんだか線が細くてバランスが悪いなぁ、そんな印象でした、、。
七宝焼きではないものの筆入れで焼き付けたエンブレムはいいですね、、。
でもタンクに対する比率が大きすぎないかぁ、強調しているのならばこれも間違いだ、。
バランスが悪くて素人の出来の悪いレプリカみたいです、、。
シンプルなメーターはいいですね、でもここにまでメグロの赤ロゴいりますかね、、。
へベルギアのカバーについてる真っ赤な〇は何?、。
という事で、実車はあまりかっこよく感じなかったですね、外に出して走っていたりすると印象が違うのかなあ、。
これ見るとななにさんのように今のWにドレミのレプリカタンクの方が余程かっこいいと思いました、、。