オーディオ終わりなんて言ってまたネタだ、、。

仕事中でも心地よくBGM聞きたいというか、展示会などのリース用に持っていたのを利用して取り付けてみたのだが、。具合がよくってそのままずっと使っている、、。

 

 

言わずと知れたBOSE101MMだ、仮設のブースやホールでの実績はもう言うまでもない、。

その大きさから想像つかないようなスケールで鳴るのが評判となり一気に業績を上げた、。

他社も同様な製品で追随するも未だNo1の地位にあり続ける名機といって良いでしょう、。

 

とはいえこのサイズですから低音は出るといっても限界がある、、。

なのでこれを追加しています、。

 

 

ヤマハのスーパーウーハ、101の不足分を少しだけ補足させているのでかなり控えめなボリューム設定です(上に載ってるのはJBLのサテライトですが現在使っていない)、。

この組み合わせでモダンジャズなど鳴らすとなかなかいいんですよ、小音量のBGMなんですが心地よいです、。

 

アンプもBOSEの1706とそろえている、一番普及した1705の入力が3つに切り替えられるタイプだ、、。

 

 

下は絶滅した感があるMDプレーヤーでこれまた当時の音源が沢山あるから、。

ただこのオンキョーは壊れているので置物だ、整理しないとですね、。

なのでもう一台MDプレイヤーはあって、、、。

 

 

パイオニヤの中級機、。

後はスマホに接続してその時気に入ったものを鳴らしています、これがメインですね、。

 

CDも聞けるようになってはいますがメインは前述パイオニアのUK5なのでほとんど使っていない、、。

 

 

テクニクスのSL-P999、当時の最上位機種です(上に載っているのはギター用の古い機材でこれも使っていない)、。

テクニクスらしい明瞭な再現で良かったのですが音像というか立体感がUK5にかなわないか、。

でもメインのラックに移して又聞いてみようかなぁ、、。

 

 

仕事場なので雑然としていますがこれらはデスクのすぐ近くに置いてあります、。

仕事が無い時はテレビ見たり、アーティストのDVDを4312繋いで見たりしていますが、。

忙しい時のデスクワーク(図面とかプログラミングとかに加え自営なので経理もやらないと)の時にはゆったりとした音の中で仕事したいですよね、、。

 

この大きさなので確かに迫力には欠けますが、それが聞き手に圧をかけないという事で、。

BGMにも最適なんじゃないかと思っています、、。