前回OEMのタイ製の燃料コックを入手した物の、、。
取り出し位置が何故か逆で結局はゴムパッキン類を交換して復帰したのだが、、。
右の新品はこのまま取り付けると燃料パイプがシリンダーヘッドに触れてしまう、、。
なので旧コックに新品の方のラバーパッキンを移植して組み直した、、。
新らしくしたVMキャブは燃料の入路が違いこんな状態に、、。
かなり下へ降りてから―のキャブへの供給である、、。
これをエルボを使ってもう少しスムースにキャブへ到達するようにと、、。
こんな感じにしました、、。
キャブはまだエアスクリューなどのスロー系が今一なようなので、、。
CBの時のように少しづつ詰めていこうかと思います、、。
この桜が色づくまでにはと、ゆっくりと調整をしていこうかと思います、、。
実際は走るのには全く問題は無いのですが、アイドリングをしっかりと落ち着かせたいんですねー、。
まぁ焦らずゆっくりとやっていきますよー、、、、。