じめじめした日が続きますねー、、。
帰って風呂入ってでスカッと一杯、晩酌の初めはビールからです、。
我が家はカンビーで夏場になるとこうしています、、。
コーヒーメーカーのを流用、連れも同じの使っています、。
壊れちゃって同じの買ったんですね、、。少なくなるほどキンキンになりますよ、。
この日のアテはこれだーーーだいすきな鰯、、。
小さいカタクチイワシの丸干し、目刺サイズだ、、。
目刺は目の大きなウルメイワシの小さい(ウルメは大きくなるとマイワシ並みに30センチ位になる)のが使われる、。
なのでカタクチイワシはエラの部分を刺したほほ刺しになります、、。
これも角上魚類で買った、6匹で120円だった、なのでこれは60円、。
それでとっても美味しい、イワシって素晴らしいですよね、、。
話を葉生姜に戻して、これ大好きなんですねー、、。
もう毎年の題材ですが、ここは新しいフィールドなので今一度、。
東京は台東区の谷中の名産だったので谷中生姜とも呼ばれています、、。
初夏から盛夏の時期に流通する生姜の子供だ、。
これってほとんどの方は味噌付けてそのままかぶりり付きますよね、、。
勿論それはとっても美味しいんですが、。
私は2つに割って寿司酢に漬けちゃうんですねー、、。
冷蔵庫で2日くらい経つと生姜も漬け酢もピンク色になります、。
この頃からが食べ時ですよーーー、、。
その味は寿司屋のガリをもっと鮮烈にした物、、。
もう日本酒のツマ(主のアテじゃない)にはばっちり合うあう、、。
生姜は小さい物から、、。
筆生姜(焼き物に乗ってくるはじかみがこれ)、この葉生姜、成熟して採れたての新生姜、それを半年ほど熟成した皆さんがよく目にする根生姜とに分かれる、、。
寿司屋のガリは新生姜で作る、なので子供の葉生姜のこれはより鮮烈なんですねー、。
もうしばらくは楽しめますねー、、。
よろしければお試しあれですよ、、、。
ただしこれで酒が進んで肝臓を壊しても、私は関係ないですからねー、、。
いやぁ、魚なら何にでも合うなぁ、このツマは、、ねー、、、。