昨夜は横浜のライブバー、サムズ・バーにて当バンドのVo、Jasonのバースデイパーティーが有りました、。
ここはいつもフルハウスで立ち見が出るほど、、ありがたいです、、。
詳しくはJasonのブログでの発表を待つとして、、私なりの事を、、。だって私のブログですからねー、、。
昨夜はいつもと違うギターを持って行った、、。←エレキギターの書庫に有るフェンダーストラトキャスターである、、。

このギターは金属部分と電気関係を除いた部分本物の1956年製なのである、、御年58歳。
そう、ビンテージギターだ、、、。まあパーツはかなり変えているので価値はそれほどないのだが、木部はしっかりと固まって弦を張りっぱなしにしようが張らないまま放置しようがネック全く狂いません、、。
詳しくは←の書庫を見ていただくとして実際にいい音してるし結構弾きやすかったりする、、。
と言うかエレキギターの創世記にすでにこんなに完成度が高い物が出ていたという事実が凄いと思う、、。
レオ・フェンダーという天才に感謝ですね、、、。
さて、まだ昨日の画像が無いのですが、初めて使った時の画像を、、。

これまた横浜のFADと言うライブハウにて、、。この時はメインではなくってアンコールの時だけ使用した。
正直現在の当バンドの音にはシングルコイルのしかもビンテージの音は合わないんじゃないかと、、、。
なのでこれ以来ずっとライブでは使っていなかった、、。
ても昨日は小さなライブバーだし、おなじみの方々も多いという事で無言のお許しを得るという形で使ってみた、。
いやー、、良かったですよー、、、音が通る、、。やはり最新のものと比べると弾きにくいことは確か、、。
でもねこれでそんなに速弾きやってもねー、、って事でラフなフレーズ中心で弾きました、、。
やはりボディが凄くなるのでシングルなのにサスティーンがかなりあります、、チョーキングが気持ちいい、、。
これはこれからも登場アリですね、減り気味のフレット打ち直そうかなぁ、、。