たまーになのだが無性に食べたくなるものってありますよねー、、。
私の場合はどこそこのラーメンとかになるのですが、、。
これも食べたくなる物である、、。
立ち食いの天玉蕎麦、、、かき揚げと玉子が入った奴です、、。
かなり前ですが四谷でのライブ前に寄ったところは、、。

ここは厳密に言うと立ち食いではない、カウンター席には椅子がちゃんとある、、。
蕎麦も茹で麺ではなく生麺をちゃんと茹でている、今多い今までの立ち食いよりもワンランク上な蕎麦屋だ、、。
なので注文後一分少々まつのだ、、。

サクサクのかき揚げと甘めのつゆ、、、わるくないですねー、、、。
そう、この手の蕎麦年々進歩しているようでどこのもおいしくなっている、、。
本日は仕事で神田へ、、気になっていた店に入ってみた、、。

店構えはやはり立ち食いそば、、でもやはりカウンターには、椅子テーブル席も有る、。
隣の担々麺屋も小さな店で店主一人での切り盛り、、。
メニューも中国風と日本風の2種類しかない、、、次回の課題とします、、。
店内はかなり年季が入っています、、。
酒が置いてあり一升瓶のボトルキープが出来るようだ、、。

ここも生麺のようでしばし待つ、、間に店内を見ると、、。
おー、、夜は居酒屋になるようですねー、、。

いやいや、安いじゃないですかぁ、、、。味のタタキが350円、私の好物秋刀魚の開きが380円です、、。
ここが都心の神田とは思えないですねー、、。
どの程度の物が出てくるかはわからないですがこの設定はいいです、正にサラリーマンの味方ですね。
これは本日のお勧めで定番メニューは壁一面に張ってあるほど、、。

〆のおそばってのがいかにも、、。
カツ煮に〆サバから揚げに牡蠣フライと、、、、気まぐれサラダだとー、、蕎麦屋のくせになに気取ってんだぁ、、。
で、、天玉の登場です、、。

内容どの店もは大体おんなじですねー、、、。
これもかき揚げがしつこくなくって、、蕎麦も十分なレベル、、つゆもちゃんとかつおが効いてていいです、、。
440円の価格ならば納得ですねー、、、。
六日町市が3セクでやっているがんぎという名物へぎそば(蕎麦に布海苔を練り込んだちょっと磯の香りのする蕎麦、ちなみに六日町は山の中です)を出す立ち食いも夜は飲み客で一杯でした。
今度は夜に来てみたいですねー、、、。