むかーしノートンなんてやつに乗っておりまして、、それでタイムトンネルに出場しようと画策したがやはり金銭的に無理だった若いころの無謀な思い出が、、、。
結局タイムトンネルはCB77で出場するのだが、、、私の永久ナンバーは今どうなっているのだろう、、もうないだろなー254番、、、。
今でも好きですよー、、。
ノートンでレーサーと言うと、、、もうこれは当然マンクスである、、。
そう、グランプリ、そしてマン島TTレーサー、、、時代によりいろいろあるのだが私は50年代中以降のが好き、、。
これは54年くらい。


うーん、、かっちょええー、、、、。
市販車の改造も当然これに近くなるようにするのだが、、、。
タイムトンネルに生沢徹が持ち込んだアトラス改造車を見たらなんだかやる気がなくなった、、。
だってさすがに完璧なんだもん、、、500万以上かかってるなんて聞くとねー、、。
他にも英車のレーサーは、、、こんなもの好き。

AJS 7R これらの大きなタンクは燃費がすっごく悪かったから、、このころは盛大に吹き抜けさせてにバルブを冷却してたくらいですからねー、。
これで旧車のレースに出るだけでなく保安部品付けて公道走ってる人もいた、、。
オクで見つけたこの車両、、欲しかったなー、、、。

ローヤル・エンフィールドは仲間がコンチネンタルGTというのに乗っていた、、それは250なんだけど雰囲気は良かったなー、、こいつと同じフロントブレーキに冷却板が付いていた、。
キャブもアマルのコンセントリックのようだし、、。
もちろんこれは英車、、近年のインド製じゃないですよー、、、。

ブレーキがプアですが軽いので意外と止まる、、フェロード・レーシングに張り替えるのが常套、、。
これセルが付いたままのよう、、右チェンジはメグロとノートンで経験してますし、、。
保安部品取り付けて、車検取って、、、トランポで持って行って箱根とか走ってみたいですねー、、。
夢のまた夢ですがねー、、、。