これほど便利なものが有るのか、、、なんて導入当初思った機械である、、、。
金属のパイプやアングル、無垢のアクリル材などのを切断する、、、、基本ストッパーを外して自重で切断できるのでセットしたらほおって置けば加工終了だ、、、切断後は自動でスイッチが切れる、、、ほんとに便利、、。
切断径の大きな材は数分かかるものが有るのでほったらかし出来るのは大きいのだ、、、。

刃も取引の電財問屋で入手できるので問題ない(電工関係の会社も配線パイプ等の切断に使っているようだ)。
刃を垂直に立てて切断ベースを取り付けると手切りのバンドソーになる、、、長いボルトなどを切る時便利だ。
樹脂や薄板、木材などはこちらの方で切断する、、安物だがちゃんと機能しています、、、。

ふところも高さも有るので厚手のスポンジのような柔かくて垂直に切りにくい材も綺麗に切れる、、。
刃速が最低にしても速くて、、、シンクロナスモーターなのでブラシモーターのように電流制御は出来ず、インバーターなど高価なものは使いたくないので、、、スピコン付きのインダクションモーターに換装しようと思ってます、、。