トムアンターソンでもフロイト付を持ってました。
 
これはドロップトップだけどホロウボディではなく、中々芯のある音でした。
 
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何だかバックがごちゃごちゃしておりますが、、勘弁です。
 
これも色がストロボの関係でしょうか実物とは違う、、、本とはこんな感じです。
 
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フロイトはざぐりを入れて落とし込むタイプ、、、テンションが低くなりますがフロイト独特のハーモニクスは若干薄いですねぇ、、、でも良いギターでした。