本日200が嫁に行きました。
嫁ぎ先は郡山です、ワインディンクやダートも多い場所ですからく新オーナーさんと楽しく暮らしていく事でしょう。

改めて並べてみると250の方が大きく見えます。
もちろん車体周りは同じですが、、、。
エンジンの大きさがかなり違うのでそう思うのでしょうか?

元々200は125がベース、250はスズキの通例で350として設計されているようで両者のエンジンは50CC以上の差が有る様に見えます。
タイヤは250がBT-39、200はBT-45です。
39の方がハイグリップタイプなのですが、45のパターンはフラットダートくらいはいけそうで汎用性はこちらの方が有りそうですね。
45もグリップ不満なんてありませんでした、リヤのセンターに耐摩耗性の良いゴムが使われているのも○です。

反対から撮る前に引き取り業者さんが来て、、取れなかったのが残念、、。
200はHリムなのに250はEリムというところが唯一の不満点です。
ブレーキペダルやチェンジペタルも普通の長さとなり、サイドスタンドにスイッチが、、、これについては後術で。