ショスタコーヴィチ交響曲4番のベストはコンドラシンのセッション録音だと信じて疑わない僕ですが、CDの音は音がひっくり返っている箇所が第3楽章に4か所あり、ヘッドフォンで聴いていると気になります><
もちろん、そこに瑕疵があることを知ってしまっている為でもあるワケですが、決して録音は悪くないと思うので、そのあとのマスターテープの保存状態が悪かったり、CD用の音源作成時にデジタル変換エラーがあり、CD音源に瑕疵があったり。。。。。。
それであれば、アナログレコードの方がストレス無く聴けるんじゃないか?
初めてdiscogsで購入したレコード。ブルガリアから2,3週間くらいで届きました
\(^_^)/
梱包は非常に丁寧^^
ジャケットはペラペラです。そしてかなりダメージがありテープで修正している箇所あり、これはメロディヤ盤、プリメロディア盤の特徴らしいですね^^
中のスリーブも年季が入っていて底、側面、抜けています。
それにしても防虫剤のニオイがキツイ><
盤の状態は説明ではNEAR MINTだったのですが、かなりスレがあり、「コレがNEAR MINT?」という状態。
写真だと綺麗に見えますけどね。。。
レコードのスレ、キズの状態を写真付きで説明している国内のレコードショップはどうやって撮影しているでしょうか?
まだレコードプレーヤーが手元に無いので聴こえるノイズがあるか分からないのですが、おそらくノイズはあると思います。。。。
気になって出品者の出品物を見たら、全てのレコードの状態がNEAR MINTになっていました><
他の出品者も同様です。。。。。
うーん、国内の業者からでないと信用できませんね。。。。
まー、聴いてみないとなんとも。。。
早くレコードプレーヤーを入手しないと^^;
では