2024年に入ってクラシックばかり聴いています^^;
完全にクラシックモードで、ギターはもっぱらクラシックギターでスケール練習をやっています^^;
作りかけのパワーサプライもあるのですが、
足りない部品をまだ注文していません^^;
コンドラシンのショスタコーヴィチ交響曲全集 AULOS盤を入手しました。
ヴェネツィア盤を持っているのですが、交響曲4番と8番にテープのヨレ?みたいな箇所があるのです。
交響曲4番の3楽章の
04:48あたり
11:12あたり
14:08あたり
16:50あたり
17:25あたり
交響曲8番の4楽章
00:20あたり
5楽章の
2分前後
で、最近ずっと4番を毎日聴いてて、
「これはとんでもなくヨイ音楽だ!」
と気づき、しかも
「コンドラシンのこの演奏がベストなのでは?」
と思う次第。
しかし、テープの劣化なのか?気になる瑕疵がある。。。。
で、AULOS盤はどーなのか?と思いオークションで久しぶりに見たので捕獲^^
で、さっそく聴いてみたのですが、
うーん、同じ箇所に同じ瑕疵があります><
このAULOS盤、DSDマスタリングを謡っているコトもあり、
このAULOS盤が一番音が良い、と言う人もいるのですが、
ヴェネツィア盤と同じ箇所に瑕疵があるところをみると、
もしかしたらアナログマスターからリマスタリングしたのではなく、
アナログをデジタルにしたものをDSDマスタリングしたのかも?
そんなコト、意味ナイと思うけど。。。。
テープのヨレではなくデジタルにした時の変換エラーかもしれないのだ。。。。
うーん、レコードを入手するしかないな。。。。
では^^