先日オヤイデのP-6.3Lというフォンプラグでパッチケーブルを3つ作って全部コレにしようと思って1つ追加購入。

 

パッチケーブルは全て「オヤイデのP-6.3Lというフォンプラグ+モガミ2524」となりました。

 

で先日3本コレにしたら音が断然とヨクなった!のですが、

おそらく前使っていた自作パッチケーブルに難有だったのかな?と思います^^;

 

僕がはんだ付けが下手でコテを当てる時間が長い。

けっか、スイッチクラフトのプラグにダメージがあり音質劣化してしまったのではないか?

 

一方、オヤイデのP-6.3Lというフォンプラグはおそらく絶縁体の耐熱が強く、

長い時間コテを当ててもそれほご劣化しなかったのではないか?

 

そう考えています。。。。

 

ワウとファズアンプのDCケーブルを作成しました。

マル信のジャックにオヤイデの3398-SYとうシールドケーブルの組み合わせ。

クリアのPETチューブで被覆してます。

3398-SYは外径3mmなのですが、これだとマル信のジャックかしめられない。。。

3398-SYよりも細いケーブルの方がいいかな?

モガミの2520はどーかな?

と思いました^^;

 

来月あたり2520で他のDCケーブル作ろうかな。

 

では^^