15の時代

通りのウィンドウに飾ってあったギターをみたとき・・・


そんな昔のお話しです。



たしか高校入学前に


従兄弟が演いていたフォークギターに憧れて


長渕剛や松山千春、アリスやイルカなんていう

当時「ニューミュージック」っていわれた人達の音楽を歌いたくて


CatsEyeの4万5千円のフォークギターを買いました。

(ギターのトップだけ単版というやつでした。)


フォークギターは打楽器だ!とばかりにさかんに歌ってました。



高校1年の夏休みに、とんかつ屋でバイトをし約8万円ほどを稼ぎました。


当時の仲間はCBやらXJ、GSX、RZやらを乗り回し

(CBXはもうちょっと後の時代だったと思う)

自分もFXに乗りたい!という思いからがんばってバイトをしていました。


そんなありふれた高校生活を送っていたとき、

ふとあるフレーズを思い出しました。




つまらない大人にはなりたくない




一番最初に聞いたのは中学生の頃の深夜放送のラジオだったような気がします。


誰が歌っているのか、そのときにはさっぱりわからなくて、

あわてて曲名だけを記憶したような気がします。


数日後、近くのレコード屋へ行って


「ガラスのジェネレーション」ってレコードあります?


と店員に尋ねたところ即座に出てきました。



この曲、演ってみたいよな


これエレキギターだよな


・・・「 単車 < エレキギター 」・・・


って不等号式が頭の中に浮かび、ついつい楽器屋さんへ足を運んでしまいました。



すとらときゃすたー?れすぽーる?せみあこ?


どれがいいんだか判断がつかず、その日はカタログだけもらって帰宅しました。



<次回へ続く・・・かな>