スイッチを押すとき
今までいくつかの舞台を観劇したり、ブリミュをDVDで見たり生で観たりしてきた。
でも、僕が1番演じてみたいと思わされた作品は「スイッチを押すとき」だった。
ただ、純粋に演じてみたい。
そう思わされた。
何の役??
と聞かれれば難しい。
一体僕は誰として生きたいのか、分からない。
でも、今日何度目とも分からない「スイッチを押すとき」のDVDを見て思った。
僕は、、、所長を演じたい。
黒田アーサーさん。
生で観た時、なんて悪い人なんだろうって感じたのを覚えてる。
でもさ、所長の残虐性とか家族愛とか。
演じてみたい。
もし僕が所長を演じたとする。
黒田アーサーの所長と僕の所長。
どんな風に違いを魅せられるんだろうか。
舞台に立った事は無い。
小学生の時の学芸会でしか演じた事は無い。
でも、無性に「スイッチを押すとき」を、所長を、黒田アーサーさんを演じてみたくなる。
自分を追い込まなきゃ演じられない。
自分を追い込めないなら演じてはいけない。
自分が生きようとしなければ演じる事は出来ない。
自分と役を繋げて初めて役として生きられるんだと思う。
何も知らない、、、何も行動してない奴だけれど、この作品への思い、役への思いは半端な物じゃないんだ。
永山さん見たさで行った舞台にこんなにも影響を受けるなんて。
やっぱり舞台って最高だね。
ありがとう。