映画『サマリア』
映画『サマリア』を見た。
2004年韓国公開
監督・脚本: キム・ギドク
出演 : イ・オル 、 クァク・チミン 、 ソ・ミンジョン
あらすじ:
ヨジンとチェヨンは親友同士。2人でヨーロッパ旅行へ出るために、チェヨンが援助交際をし、
ヨジンはそれを嫌いながらも、見張り役をしている。
ある日、警察に踏み込まれたチェヨンは、いつもの笑顔を浮かべたまま、窓から飛び降りて死んでしまう。
ヨジンは、そんなチェヨンの罪滅ぼしのために、相手の男たちにお金を返しはじめる。
しかし、ヨジンの行動に気付いた父、ヨンギは、やり場の無い怒りから、男たちへ制裁を加えはじめた。
ずーっと気になってた映画。
「なんだろう?この映画・・・」って思ってるうちにどんどん引き込まれていきました。
最初は「援助交際の映画?」なんて思っていたけど、それが最後には父娘の愛情物語に
変わってた。
淡々と流れていく映像だけど、韓国映画らしい映画でした。
キム・ギドク監督作品は昔見た『悪い男』がすごく良かった。
主演のチョ・ジェヒョンがめちゃくちゃ良い味出してた。
その後の『海岸線(邦題:コースト・ガード)』に主演したチャン・ドンゴンも
あの役で一皮剥けた気もする。
次はオダギリジョーが主演した『悲夢』が見てみたい。


