今朝、シンプリィライフというYoutubeチャンネルの方が、
カルロス・カスタネダのドン・ファンの教えの紹介動画をやっておりました。
いやーーー、懐かしい。
もう廃刊だから、なかなか入手できないだろうけど、
みんなが興味をもって読んでくれるといいですねえ。
4冊と言っておりましたが、昭和の時代には、
ドン・ファンシリーズは10冊以上あったような記憶が・・・
きっと改訂版みたいなシリーズが出たんでしょうね。
ところで、なぜ、死は左側にいるんでしょうね。
シリーズのどの本だか忘れてしまいましたが、
呪術師ではない普通の人間の場合、
意識の集中点というのが、右の肩甲骨のあたりにあり、
そこに意識が集中していて、
呪術師が何かの技でその意識の集中点を少しずらすと、
自分がその意識で固めてしまった現実が壊れて、
別の世界の姿に変わるのだと。
左側を向くのは、
一時的に意識の集中点をそこから外すためじゃないのかなあ・・・
ドン・ファンの教えっていうのは、
物の見方、考え方を少し変えて、生き方を変えようっていう、
自己啓発的なレベルでは決してないんですよ。
実践するための体操みたいなもののやり方まで書いたマニュアル本(未翻訳)まで、
ずいぶん後に出版された記憶があります。
ググッてみたら、その書籍の内容をかなり詳しくそのまま出してくれているブログもありました。
そうそう、思い出したよ、ナワールだ。
ナワールを直接見ることができるのが呪術師で、
呪術師は、普通の人とは、意識の集中点の構成が違っていて、
呪術師は、人の意識の集中点がどうなっているかも見えるので、
その人の意識状態もわかるのだと・・・
日本で言えば、修験道みたいなことをやっている人たちなんですよ。
ドン・ファンまでいかないけど、インディアン系の話だと、
のちにトミー・リー・ジョーンズ主演の「追跡者」という映画にもなった、
「ハンテッド」のトム・ブラウンの書籍も非常に面白いです。


