今日の試合内容は俺をそのような気にさせる熱い試合だった。
レッズは勝利を掴み損ねた!
試合直後は悔しさと無念さでいっぱいだった。
ただし、こうして約3時間後にPCに向かって冷静に試合を振り返ってみると本当に今日は好ゲームだったと振り返ることが出来る。
現地組も最高の雰囲気を出してくれていた。
テレビを通じてホームと同じサポートをし続けていた彼らに対しレッズサポとして誇りに思う
【試合】
序盤から両チームの特徴が出ていた。
レッズはGKからのつなぎから両サイドを有効に経由して前線のFWに対しボールの供給を繰りなす。
一方、瓦斯は中盤のパスカットから小気味いい攻撃を仕掛け、石川のミドルシュートがポストに救われるなど時折危険な場面も。
一進一退の中レッズに決定的な場面が訪れる。
カウンターから前線のポポ、陽介、マルシオの見事なカウンターから、最後はマルシオがボレー!
ところが権田の必死のセーブで弾かれてしまう。前半残りわずかの絶好の時間帯であっただけに悔やまれるところだ。
前半はアウエーながら大声援に後押しされたレッズが押し気味に進めながらも両チーム無得点のまま終了。
後半はレッズは引き気味になりカウンター狙いの作戦に。
どちらかといえば瓦斯ペースに見えたがゴール前の守りはしっかり出来ており悪い時のバタバタとした守りではない。
機を見て縦パスをつなげ、反攻する意図が感じられる布陣だ。
そのような中で、効果的な縦パスと、啓太の効果的なサイドチェンジを受けた司が切れの良い切込みから放たれたシュートがバーにはじかれる!残念!
その後も両チームは足が止まることもなくスピード感溢れる攻防を繰り返す。
時間にして後半40分、そろそろ引き分けも頭に浮かんだその時。
粘った陽介がセンタリング、つぶれた形で元気が戻したボールをマルシオがゴールに蹴り込み待望の先制点!
ほぼ決勝点となる時間帯であったこともあり狂喜乱舞のベンチとサポーター席。
ところがである。
その直後に与えたCKから見事なヘッドを決められてしまい意気消沈。
しかし今日のレッズは最後まであきらめず走る。
最後の攻撃で全員でパスをつなぎウガのクロスを元気がヘッド!
サヨナラゴールか・・・・・・と思いきやボールは無常にもゴールポストにはじかれホイッスル。
近年、稀に見る好ゲームも1-1の引き分けで終了と相成った。
試合終了間際の得点、その直後の失点。最後のワンプレーでのポストにはじかれた元気のヘディング。
1-1の引き分けというスコアだけでは表現できないドラマティックな激闘だった。
【今日のポイント】
①走力
今日スタメンの選手の戦い、走りには賞賛を与えたい。このようなサッカーを続ければ明るい浦和が開けていくことを確信した。
サブやその他のメンバーも走力、技術、気力の面で主力組と同じ質のプレイが出来るようチーム力の底上げを期待したい
②サポの力
サポの力は偉大である。今日選手がここまでやれたのはミシャの力も大きいが、それをバックアップしているサポーターの力も大きいと思う。
今日はアウエーにもかかわらず最後まで勝ち点3を取りにいく気持ちが伝わってきた。
ゴール裏挨拶の最後は確か元気コールだったと思う。思うように出場機会が得られらい中もがく姿はサポもちゃんと知っている。奮起のコールに応えてほしい。
③集中力
瓦斯の決勝点は確かにファインゴールだったが今後優勝を狙いに行くチームでは決して喫してはならない時間帯のゴール。
レッズの黄金時代は各人の集中力はすさまじく、あのような展開、時間帯での失点はなかったと記憶している。
しばらくリーグ戦は中断となる。今一度FKや人数がそろった中での失点パターンを精査して対処をしておいてほしい。
【採点コーナー】
独断と偏見による今日の採点(平均が5点)
7→現地組(最高に声が出てた)
6.5→マルシオ、陽介
6→出場した選手全員
3→ゴールポスト(2回も阻止するな)
【最後に】
見方チームへの熱い思いと、相手チームやサポへの敵対心や反感が織り成すスタジアム。
世界では当たり前の風景だが、その雰囲気を日本で味わえる場所は代表戦ではなく、レッズ戦だけだと思う。
レッズやレッズサポに対抗心を持つ他サポやJクラブチームと感情がぶつかり合ってこそ醸し出せるものがある。
そこには、にわかサッカーファンやぬるい代表サポで埋まる代表の応援では絶対に味わうことができないものがある。
改めて思ったこと。
やっぱJリーグを見にスタジアムに行かないと!
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