こんにちは。今回は人とのつながり、関わりについてお話ししたいと思います。
早いもので、成田まで向かう飛行機の中でございます。
アメリカで三週間弱過ごしまして、改めて肌で感じた事がたくさんあります。
ご存知の通りアメリカは多民族国家であり、移民をたくさん受け入れている国です。
地域ごとにいろんな民族が集まっているのですが、そこでその民族のコミュニティというものができあがっています。
例えば、チャイナタウンがそうです。
そこでは、英語ではなく中国語が飛び交っています。
同じように、ラテン系のコミュニティではスペイン語をよく耳にします。
もちろん公用語は英語ですから、みんな英語をしゃべっていますが、母国語のアクセントが抜けていなかったりして聞き取りづらいこともあります。笑
さて、そのようなコミュニティの中にいると、ここがアメリカという感覚が薄れてきます。
異国の地でみんなで協力しながら必死に生きていくため、心の拠り所を求めているんですね。否が応でもお互いが協力して、いろんな意味で依存していく必要があ流のです。
さて、日本ではどうでしょうか?
日本もアイヌなどの少数民族と呼ばれている人達はいますが、基本的には同じ日本人、日本民族の中で生きています。
そうすると、他に意識しなくてはならない民族がいないわけですからみーんな同じ!
みたいな考え方に陥りやすいと思います。
お互いに余計な気を使わないようにと過ごしている結果、日本では人とのつながりや関係性が希薄していっているように感じるのです。
その点でアメリカではコミュニケーションの部分は昔から変わらずという感じがします。
日本も昔は顔を知ってなくとも、挨拶してたと思います。
正しく言うと、じぶんの身の回りで知っていない人なんてあんまり
いなかったんじゃないかな?
現代では、近くに誰が住んでるのかもわからなかったり、知らない人と顔を合わせて無言で電車に乗ったりしている中で、どんどんコミュニケーション能力が低下していると思います。
それでいて、コミュニケーション能力が足りない~どうしよ~
なんて言ってるようじゃいつまでたっても無理だなと思うのです。
就活なんかで、コミュニケーション能力が…
なんてよく聞きますが、じゃああなたの考えるコミュニケーション能力って何ですか?
わたしなりに考えてみると、それは自分の考えや思い、感情を相手に伝えることかなぁと。
それが友達であれ、偶然遭った初対面の人でもそうだと思います。
続きは次回♪