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つい先日の出来事。
その日の晩ご飯はお好み焼きだった。
昼食を抜いていたため腹ぺこだった私は「晩ご飯まっだかなー♪」と胸を踊らせてとらドラ!を読んでいた。
するとキッチンのほうから声が聞こえてくる。一番下の妹だ。
うちはキッチンとリビングがひっついてるのだが(そこそこ広い)、リビングに母さんが居たようで妹は母さんと会話していた。
聞き耳を立てていると、どうやらお好み焼きのソースがないらしい。
わくてか状態だった私は「な、なんだってー!?」と言わんがままにリビングへ。
普段お遣いを頼まれても滅多に応じない私が自分から率先してお遣いを引き受ける。一日一善とは気持ちがいい。
そのまま500円を握りしめて近所のスーパーへ。
近所というのも本当に近所で、一服しながらダラダラ歩いてたらちょうど着くくらいの距離。
私はスーパーの前でたむろっているガキ6人組をよそに、スーパー内へ。
おたふくソースとコーラ(1.5ml)を片手で掴み、荷物を持ったときに浮き出る腕の血管に見とれながらレジへ直行。
レジでの行動はまぁ割愛するが、レジ係のおばさんで軽くイったのはまた別のお話。
スーパーを勢いよく飛び出し、さて帰るかと思ってレジ袋片手に歩いてると、先ほどのガキ6人組のうち1人がこちらへ近づいてくる。
「なぁ、金もってない?」
最近のガキは威勢が良いものだ。
私も負けじと、
「あ?お前喧嘩売っとんかオラ。あ?」
ガンを飛ばしながらそう言い放ったらガキは怖じ気づいたのか「あ、すいません…」といいながらそそくさと立ち去ろうとしていた。が、私もそこで引き下がるのは納得がいかず、
「おいちょっと待てや。こっちこい」と、ブチ切れ寸前の形相で手招きをする。
そしたらガキも引くに引けなくなったのか私の元へ怖じ気づいた様子で寄ってくる。
私は殴る振りをして胸ぐらをつかみ近くへ引き寄せ、耳元でこう言った。
「俺に喧嘩売ったこと後悔したないやろ?したくなかったら、あいつら(ガキのグループ)の前行ってフラダンスしながら『おち○ぽみるくでちゃうのおおおおお!』って言ってこいや(笑)」
と言ったら、さすがにガキも迷っていたようだったが、更にガンを飛ばしたらグループの前へ行き、醜態を披露した。
私は満足し、ケラケラ笑いながら去った。
という妄想を膨らませながらお遣いの帰路につきましたとさ。
おわり
