・地球外生命を探すならここ
ワシントンのカーネギー研究所の天文学者マーガレット・ターンブル氏は18日当地で開催された米科学振興協会の会議で講演し、地球外生命が存在する可能性が大きい惑星を持つ恒星の候補として、太陽系からあまり遠くない5つを挙げた。(写真は地球から21万光年離れた宇宙の一角。小マゼラン雲の一部=ハッブル宇宙望遠鏡で撮影)
5つの恒星は大きさ、組成、誕生時期、色などが太陽と類似し、地球のような惑星を持つ可能性がありそうだ、などといった基準で選定された。ターンブル氏の候補リストは、地球のような惑星を探索する米航空宇宙局(NASA)の新しい地球軌道周回天文台「テレストリアル・プラネット・ファインダー」を天球のどの方角に向ければよいかを決めるためにつくられた。
ターンブル氏が選定した5つの恒星には猟犬座の中の、地球から約26光年の「ベータCVn」や、スイスの天文学者たちが1995年に太陽系外惑星の第1号を発見した「ペガサス51」、サソリ座にある「16 sco」が含まれる。
「テレストリアル・プラネット・ファインダー」は当初2016年打ち上げが予定されていたが、予算問題のため延期された。 【gooニュース より】
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地球外生命とは、宇宙人ということですよね。学校などでこの話題になると「いる!」と答える人と「いないんじゃない?」という人はほぼ五分になります。僕はいると思います。
その根拠は宇宙の広さからです。何百万年前の光が今、やっと地球で見えている星もあります。光は1秒間に地球を約7周半すると言われ、距離にすると約300000km進みます。1分では60倍。1時間では3600倍です。これだけでも物凄い距離を進むのですが、何百年前の光とは一体どこから届いているのでしょうか。計算する気無くしますね(笑) とりあえず、宇宙ってのはとてつもなく広いですね。
まず、この宇宙に地球と似た星が存在しないほうがおかしいと思いませんか? 人間が見つめることの出来る範囲は限られています。もっともっと先に、どんな星があるのかは全く未知の世界です。ということは、存在するのではないでしょうか。というより、存在ほしいです(笑
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