金メダル候補の条治まさかの6位に 及川は4位入賞!
金メダル候補本命と目されていた加藤条治(21=日本電産サンキョー)は、まさかの6位に終わった。 1回目に前の組の選手が最初のカーブの入り口でバランスを崩して氷に傷がついた。整氷のためレースが約10分間中断された影響か、35秒59の11番タイム。トップのチークとは0秒77差という絶望的な数字。それでも2回目に35秒19を出したが、合計タイム1分10秒78で6位に終わった。 1回目34秒82でトップのジョーイ・チーク(26=米国)が2回合計1分9秒76で金メダルを獲得。銀メダルはドロフェエフ(ロシア)、銅メダルは李康ソク(韓国)だった。 日本勢では及川佑(25=びっくりドンキー)が1回目35秒35、2回目35秒21で4位と最高位。2人が今五輪日本選手団の入賞1、2号となった。だが、84年サラエボ五輪からこの種目で6大会続いていたメダルは途切れた。 【nikkansports.com より】 |
世界との実力差をどの競技でも見せ付けられてますね・・・
どの競技でもそうですね。
スピードスケートはメダルを期待していたんですが・・・
やっぱり金メダルは甘かったのでしょうか。
というか金メダルどころか、日本はまだどのメダルも取れてません。
後は・・・、フィギアくらいしか取れそうにない?
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