赤星が特注の度付きサングラス装着で練習!!
左目のウイルス性結膜炎のため別メニュー調整だった阪神赤星憲広外野手(29)が11日、1週間ぶりにフルメニューをこなした。コンタクトレンズの使用許可は出ていないが“超防弾”度付きサングラスを装着することで普段の動きが完全に戻った。 「全然メガネよりいい。右左のサイドも同じように見えるのが利点だね。何より全体練習ができたことが大きいよ」。実戦守備ではスライディングキャッチ。屋外フリーでも“今季1号”のさく越えを放つなど、視界不良はクリアに解消。秘密アイテムを手にした赤星はご満悦だ。 オークリージャパン製のこのサングラス。日本球界ではロッテ小宮山、中日山井、ヤクルト岩村らが使用しているが「外野手では初」と担当者。メガネとは違い、球面レンズで広い周辺視野の確保が可能だ。 レンズの強度も半端じゃない。パチンコ玉を20センチの距離から時速164キロの速さで20連射しても割れないという。米軍兵のゴーグルにも使用されている特殊レンズで、万が一の顔面死球の際にも眼球を傷つけない。 レンズの取り外しも簡単で明暗の違いによって黒とオレンジ、2種類を使い分けることが可能。再びコンタクトを付けられるようになるまで、この“武器”さえあれば、実戦練習に支障はなくなる。 調整遅れを心配する声も完全否定。「去年でバッティングのチェックするところは分かっている。3月後半にマックスになるようにすればいい」。鋭い眼光を取り戻したレッドスターの照準は3・31開幕戦にピタリと合った。 【なにわWEB より】 |
いや~、特注のサングラスはバッチリのようですね
これで今までどおり練習がこなせますね。
この強度なら、クルーンの球がジャストミートしても割れなかったり(笑
コンタクトより良かったりしないですか~??
いっそのこと、シーズン中もずっと付けるってダメ?(笑
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