日本まさかの3失点で米国に敗れる 今季初戦飾れず
日本はW杯イヤー初戦のテストマッチで米国に完敗した。FW久保を1トップに置いた3-6-1の布陣で立ち上がりこそボールを支配した日本だが、徐々に米国の素早い出足と厳しいマークに押され、前半24分にポープ、同39分にデンプシーと立て続けに守備を崩され失点。後半に入ってからも5分にCKからトゥエルマンに決められ0-3とリードされた。 日本も、後半から入ったFW巻が、15分に加地のクロスをヘッドで決めて反撃。FW佐藤、MF阿部、同長谷部などフレッシュなメンバーで得点を狙いにいった。ロスタイムにコーナーからDF中沢が決め、1点差まで詰め寄ったが、米国に逃げ切られた。ジーコ監督は「最初の試合で全体的にいい動きといえなかった。後半はメンバーを代えてからいい形をつくった。長谷部、阿部、巻らを入れてからいい形つくり2点取った。いいアピールをしてくれた」と話した。 【nikkansports.com より】 |
今回の試合は久保の1トップの布陣だったんですね。
2トップでよかったと思いますけど・・・
この試合は野球場を無理矢理、サッカーができるようにしたそうで、
照明や芝生など色々と問題があったようで・・・
日本のサッカーを充分にできなかったように思いますね。
日本の実力はこんなものではないと、W杯で見せ付けましょう!!
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