赤星がウイルス性急性結膜炎で練習を回避
阪神赤星憲広外野手(29)が5日、左目のウイルス性急性結膜炎のため、沖縄・宜野座キャンプ5日目の練習を回避。恩納村内の選手宿舎で終日静養に努めた。常川チーフトレーナー補佐は「4、5日前から(目が)コロコロしていたみたいです。3日前から充血がひどかったので」と説明した。前日4日の練習後に沖縄市内の病院で診察を受けた。点眼薬で治療し、第2クール初日の7日からの練習復帰については、明日6日の状態を確認してから判断する。「インフルエンザのような強い隔離はしていない」と同補佐。赤星はキャンプイン直後からグラウンドでも目をこするしぐさをたびたび見せており、早期回復をうながすためにも大事を取った。今春キャンプで練習を回避するのは、阪神では赤星が初めて。 【なにわWEB より】 |
だ、大丈夫でしょうか・・・
少し前から目が赤くなっていたことは知ってましたけど・・・
まさか、って感じですね。
1日も早く練習に戻ってこれるようにしっかり休んでもらいましょう。
なんだか赤星君は急性が多いですね
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