松中が日本人選手最長の7年契約でサイン！！
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ソフトバンク松中信彦内野手（32）が27日、福岡ヤフードーム内の球団事務所で2度目の契約更改交渉に臨み、日本人選手としては史上最長の７年契約を結んだ。 松中は04年に2年契約を結んでいたが、将来の幹部候補生と位置付ける球団側が新たな複数年契約を用意。昨年末の初交渉で提示した4年20億円プラス出来高の契約に、10年以降は年俸を見直す2年契約を加える形で、合意した。 松中は「7年は僕の中ではあり得ない数字だったけど、それだけ球団が必要としてくれているということ。若い選手の目がメジャーに向く中で、国内でもこれだけの契約ができるということを示せた。子供たちにも大きな夢を与えることができる」と話した。（金額は推定） 【nikkansports.com より】 |
7年契約とはまたまた凄いですねぇ～
今で32歳だから、7年後になると39歳ですと。
さすがに39歳では代打専門で出てるのでしょうか。
それともDHで出続けてたりして・・・
もう1回三冠王獲得しちゃいそうな気がしますね。
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