赤星の視力回復で200本安打見えた！
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視力回復で200安打見えた！ 阪神赤星憲広外野手（29）が23日、昨季終盤に0.6まで落ちていた矯正視力が、1.2まで回復したことを明かした。春季キャンプに向けて近日中に最終チェックを受け、万全の状態で沖縄入りする。 異変を感じたのは8月下旬のことだ。「最後は（明るい）ドーム球場でも見えにくくなっていた。9月7日（中日戦、ナゴヤドーム）には落球してしまったし、こりゃヤバイぞと」。 すぐに検査を受けてコンタクトレンズを交換。クリアな視界を得ると、同29日に優勝決めるまでの15試合で打率3割8分2厘（68打数26安打）と打ちまくった。昨季トータルでは190安打（打率3割1分6厘）にとどまったが、視力回復が目標とする200安打を後押しする。「度が強くて違和感があったけど、しっかり合わせます」。岡山・備前市での自主トレを打ち上げ、この日から鳴尾浜で再始動。今季の赤星は目がモノをいう。 【なにわWEB より】 |
昨年の終盤はだいぶ目に合っていなかったようですね。
投手の球もちゃんと見えてたんでしょうかねぇ。
あの落球がそれを物語っているでしょう。
来年は200安打で青木をぎゃふんと言わせてもらいましょう！
あ～、僕もコンタクト欲しいな～・・・
（現在視力0.1
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