仰木彬さんの「お別れの会」
昨年に亡くなった、前オリックス監督仰木彬さんの「お別れの会」が21日、神戸市のスカイマークスタジアムで行われた。 午前10時30分から小泉球団社長、中村監督をはじめ清原和博、中村紀洋両選手ら球団関係者約90人がグラウンドで黙とう。ホームプレート付近に設けられた献花台に次々と花を手向け、マウンド付近の祭壇に向かって手を合わせた。仰木さんの定位置だった一塁側ベンチ内のパイプいすには、白い花束が置かれ、壁にはユニホームが飾られた。 仰木さんの熱心な誘いに応えてオリックスに入団した清原選手は「新しいところでスタートを切るけど、何か温かいものに包まれている感じ。精いっぱい自分の力を出し尽くしたい」と話した。その後も宮内義彦オーナー、教え子の野茂英雄投手ら多くの関係者が訪れた。 【nikkansports.com より】 |
仰木監督が亡くなってからそこそこ経ちましたね。
本当に悲しいニュースだったことを覚えていますが・・・
今年も監督を続けていれば、Aクラスいけたと思います。
物凄い監督さんでしたからね。
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