平和公園の平和の灯火に「ボケ」と落書き
十一日午前七時五十分ごろ、広島市中区の平和記念公園にある平和の灯(ともしび)が赤色のペンキで落書きされているのを通行人が見つけ、市に届けた。市から通報を受けた広島中央署員が調べたところ、平和の灯など三カ所にスプレーのようなもので落書きがされており、同署は器物損壊の疑いで捜査を始めた。 調べでは、原爆死没者慰霊碑の北にある平和の灯の台座と、北西にある平和祈念像の台座(高さ一・八メートル)、資料館東館北の男子トイレの内壁の三カ所に、一文字が五十センチ~一メートル四方程度の大きさで、いずれもカタカナで「ボケ」と書かれていた。また、トイレの落書きの横には、農作業をするような姿の男性が映った、A4サイズの写真のコピーも張ってあった。「昭和天皇の姿だった」との目撃証言もある。 警備員が「十日午後十時には落書きはなかった」と話していることから、中央署は十日午後十時から十一日未明の犯行とみて聞き込みを続ける一方、市から公園内の防犯カメラの映像などの提出を受けて犯人の割り出しを急ぐ。 【gooニュース より】 |
写真見たんですけど、落書きの文字はだいぶ大きいですね・・・
早く犯人が捕まらないと、またやられてしまうかも・・・
トイレの落書きの横に昭和天皇の写真というもの謎ですねぇ。
それにしても、なんでこんなことしようと思うんでしょうね。
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