西武が巨人・江藤を獲得 豊田のFA補償で
西武は5日、FA権を行使して巨人に移籍した豊田の補償として、江藤智内野手(35)を獲得すると発表した。右の大砲として期待しDHで起用する見込みで、背番号も巨人時代と同じ「33」を用意。緊縮財政の球団は金銭補償(推定2億7600万円)を要求する方針だったが、江藤の実績を高く評価する伊東監督の強い希望で回答期限(6日)ぎりぎりで人的補償に踏み切った。 広島時代は本塁打王にも輝いた江藤が、巨人で本来の力を発揮する機会は少なかった。通算350本塁打にリーチをかけて臨んだ昨季は本塁打ゼロ。最高で2億8000万円だった年俸は1億1000万円まで下がり「半戦力外」としてFA補償のプロテクト枠28人からも漏れた。しかし、伊東監督は「まだ老け込む年ではない」と期待を寄せた。新外国人リーファーの実力が未知数であることも江藤獲得の決断を後押しした。 【nikkansports.com より】 |
ね、やっぱり巨人には行かないほうが良いんだよ。
江藤も広島にいれば、400はいってたんじゃないですかね。
あの狭い球場も後押しするし・・・
小久保が入ってこられたらもう場所がないですよね。
「失敗した・・・」と思っているでしょう。
正直、江藤も巨人にはいたくなかったんじゃないですかね。
西武で活躍することを期待していますよ!
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