W杯抽選会で不正? マテウス氏は完全否定
9日のW杯抽選会で開催国のドイツが組み合わせに恵まれたことについて、不正疑惑が浮上した。イタリアの有料放送スカイが、日本などが入った第4ポットの抽選を担当した元ドイツ代表主将のマテウス氏が1度つかんだカプセルを離して違うカプセルを引いた映像を紹介。ボールに細工がされていたのではないかと報じた。マテウス氏が引いたのはFIFAランク21位のコスタリカで、イタリアと同組になった同じ第4ポットの同8位の米国や同15位の日本、同19位のイランよりランクが下だったことから疑惑を呼んだようだ。マテウス氏は12日付のビルト紙に「でっち上げるな。バカげた話だ」と疑惑を完全否定した。 【nikkansports.com より】 |
抽選で不正疑惑が浮上してくるとは・・・
怪しげなことをしたのは怪しいですけどねぇ。
もし、本当に不正をしていたなら大変なことになりそうです。
開催国ですからねぇ・・・