金本が現状維持の2億6000万円でサイン!!
阪神金本知憲外野手(37)が6日、甲子園球場内の球団事務所で契約更改交渉を行い、現状維持の2億6000万円と出来高払いでサインした。来季は4年契約の最終年になる。 金本は「去年はチームが4位で出来高の部分がカットされたが、そういう面も考慮してもらった」と出来高払いの見直しを勝ち取った様子。再来年以降の契約の話は出なかったという。 今季の金本は打率3割2分7厘、125打点、40本塁打と37歳にして打撃3部門すべてで自己最高の成績を残し、リーグMVPを獲得した。(金額は推定) 【なにわWEB より】 |
まず思ったことなんですが、アニキってこれだけしかもらってないんだ、って。
なんだか言い方がおかしいようですが、阪神なら充分かな。
某球団なら金本なら4億はいっていたでしょうね。
阪神はちょっとケチな部分もあるけど・・・
でも、本人が納得したようですし、よかったよかった!!